Vol.30
「Treatment for
Unknown Strata,Lumens」
人生に於いて、
新たな相談出来る人が現れ、
Now and Thenを振り返り、
ある程度の未来を照らす。
今後の収益構造にも
灯のルーメンを饒舌にした。
話された幾ばくかの言葉、
全てに納得してしまう自分も、
ある程度今進められた僕の生き方に対して
妙なブラインドせずに話せるのは良い。
瞑想後に開けた目の座り方に
居心地良さを感じない。
続ける。
最近は悩み更けることが
多層となるなか、
悩みの新興埋立地に、
煩悩の住まいを立てた心地だ。
この多層は、
どんなローム層なのだろう。
種別はルベド、アルベド?
空気を含んだインヤンの割合も
密かに知りたい。
スマホアプリをクリックするときに
脳が密かな振動をフレキシブルに放つ。
そして吐き気を伴う気持ち悪さを孕む。
非常に強い空腹感にも苛まれるが、
幸い血糖値が安定しているからか、
暴飲暴食という
狂いや歪みを受け付けない。
そして誰とも会話を欲さなくなる。
表裏は無いが、
何かを強みとすることで、
著しく失い続けている。
単純な「初手〜へ数歩進める」を
ある棋士は邪推から
その一手を進められない。
幸い制限時間が無い
Phantomとの対局であることは
多少の良き計らいであった。
自ら定めたタスクに遅延が生じるも
もう少しだけ続ける。
ある時と比べたら、
途轍もない幸せである。
あるときは全てを遮り、
滑稽なまでに著しい独りであった。
今になって、このBlogや音楽で
何かを通わせられる人が増えて、
特に何もやっていることは変わらない様を
愛でられている様を考えると
今は著しく幸せである。
でも決断も創作も工夫も
独りが生み出すものである。
だから今は殻に籠もらねばならない。
後に笑い話になる節目に
今居るのだが、
まぁこんな人生に
付き合わねばならない自分に
失笑でしかない。
読者の貴方は、
どうやって煩悩と向き合うのだろう。
貴方が考えるかもしれない
ペルソナへ空想を揺蕩わせて、
母集団の中の拙い一つの煩悩という
空想定義という雲母を成すと過程し
色々な意味で「ちっぽけだなぁ」と
前向きに総じるとし、
オープンセルフメディケーションを
終えるとする。
お付き合い頂けたこと、
日頃読んでいただいている
読者の皆さまへ 深い謝辞を
最も深いローム層から
申し伝えるとする。