「Wise person who is through finite antonyms and
synonym streams」
懐疑的な空は底無しに
彼方かつ那由他へ澄み渡り、
今、無の崖の断片の谷間に居る。
類似な感覚は比喩も参照出来ぬ谷間は絶妙。
アブストラクトという表現は抽象的な美感覚に失礼。
意図しないスクランブルエッグみたく居る。
感覚は或る。
現実であると悟る。
比較的暖かな空気に微睡むと、
伸びゆく陽が
感覚上の表裏が重なり交わる。
目を閉じると空気の質感や
鼻触りの違いも感じる。
もう時期、春が来るのかもしれない。
余所余所しく訪れる
Aesopのレジカウンター奥。
綺麗に幾多の白が春めいていた。
僕が唯一、外で会話を交わす場所。
新作のオルナー オードパルファムは、
悪しき香水の概念を彼方へ持ち越し、
トップノートから芯の無い華やかな空間を齎した。
ミドルノートへの推移も足並み軽やかに。
オルナーが示す、今の春模様。
交通が張り巡らせた今のような環境では、
百合が齎されない。
心は綴やかに、手向けられた浄化ではなく、
有りの儘の百合が寄り添う。
そして、僕は何かに掌を重ね続ける。
威厳たる無垢を今其処で
思い詰める君に向け届けたい。
今この文章を書く人間こそ、君より底辺。
其処識れぬ今は、何ということない日常。
君が目を閉じて、夜を朝へ架け託せば、
何事も無く、仄かに凛々しくなったNew youを待つ。
早まらずに、今に有機質を添えたい。
お守りは遠慮せずに含むこと。
今なら主に秘密裏に1つ多めに。
そして目を閉じて横に。
暫し待つと、浮遊感と
心地良き酩酊が訪れる筈。
遠慮せずに今日は頓服の余韻の
甘美さへ沈み込むこと。
今日は悪夢は訪れないと信じたい。
断片的な記憶と
Timelineが悪戯を図らぬよう、
僕も何かを信じ、
君の少しばかりの
永遠の水平線を見守りたい。
その夢心地は合法化で区切られており、
違法の網の向こう側は遥か遠い。
僕の友人はその網を越えて
戻れなくなってしまった。
もう昔から知る大事な友人の姿は無い。
残念ながら、一生の別れを
しなければならない。
でも、君はまだ踏み止められる。
Timelineは恒久に終わらない。
いや、絶えさせない。
君が発すべきSignalが
身の回りや何処かへ何かを
路地裏へ秘密裏に咲かせる。
君は明日を迎えられただろうか。
意識と感覚が在り、
離脱作用がまだ残っていれば、
まだ遠慮なく横になるのが良い。
懈さが懈いのは理解している。
今まで水瓶を越えて耐え凌んだ
君への褒美なのだから
ゆっくり休むことを推奨する。
褒美を与えた君にMag Mellへの
Backstage Passは早すぎる。
君には小なり使命天命がある。
くれぐれも意味は無いと考えないように。
意味が無いことがアントニムとシノニムを
モールス信号みたく繫りを齎し明日を架ける。
君には時間がある。
僕には君のための時間がある。
周りは君のための時間がある。
人生は君のためにある。
天命は君に何かを瞬かせる。
そして、君を紡ぎ織り込み放つ。
その先の春は
心から君を現実の丘で待っていた。